DONATION

バスケットボール競技の普及事業及び子どもの健全育成事業に

ご理解ご協力を頂けるサポーターの皆様へ


当法人は、バスケットボールの振興と子どもの放課後を豊かにする試み、
バスケットボール通じた地域の活性が目的です。

また、スポーツを通じて支援を要する子ども(知的・発達障がい)の健全育成及び健康増進を目的とした支援活動を行なっています。

平成30年4月5日に東京都による認定を受け、
「認定特定非営利活動法人」となりました。

これにより、スポンサーシップによる支援金/寄付金は、

寄付控除等の税の優遇措置を受けることができます。

詳細については、寄付控除をご参照ください。


寄付でhoopeを支援する

皆様からの寄付により、hoopeの活動は充実します。

新たな教室やプログラムの実施が実現します。



寄付でサポート

寄付・募金により、NPO法人hoopeの活動が安定的、継続的に行うことができるようになります。地域の子どもがバスケットボールに関わる機会を増やすことや、全年代のバスケットボールプレイヤーが活躍する環境の整備に役立ちます。

様々な環境下で生きる子どもたちの健全育成を推進し、多面的なサポートを実現することができます。また、知的・発達障がいの子どもたちがスポーツを通じて豊かに心と体を育む環境を寄付を通じてご支援頂くことができます。


寄付を通じてより良い社会に

「認定NPO法人」とは、NPO法人のうち一定の要件を満たすものとして、各自治体から認定を受けたものをいいます。

この「認定NPO法人」に対する寄付は「寄付金控除(税額控除)」の対象となり、税制上の優遇措置が講じられます。これは寄付者の方だけでなく、私たちNPOにとっても社会支援を行うための資金を集めやすくなるというメリットがあり、社会問題の解決、そして日本におけるNPOセクターの発展にも今後ますます寄与していくでしょう。

しかし、寄付金控除の本来のメリットは実はそれだけではありません。寄付金控除を行うことで、本来税金として国に納められ、政治・行政によってのみ決定されていた税金の使途を、自ら決められる、ということ。

つまり、この税額控除という制度によって、市民自らが社会問題の解決を、国・行政に託すか、自ら選んだ機関(NPO)に託すかを主体的に決めることができ、社会を変える方法を自ら選べるということなのです。

これは、市民に「新たな政治へのコミットメントが開かれた」という歴史的な意義があります。


寄付金控除について

hoopeは東京都の認定を受けた「認定NPO法人」です。hoopeに寄付をされた方は、確定申告によって寄付金控除を受けることができます。


寄付金額の約半額が戻ってきます

寄付金から2,000円を引いた額の最大50%(所得40%+10%)が戻ってきます。

※住民税も寄付金控除の対象となり、控除割合は最大10%(都道府県民税4%+市区町村税6%)です。ただし、各自治体によって異なります。

※控除額には一定の上限があります。また、所得によっては従来の所得控除方式が有利になる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。

※法人の場合、一般寄付金の損金算入金限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲で、損金として算入することができます。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。


法人様へ

法人様による寄付およびスポンサードにつきましては、

弊社ホームページへのバナー設置や弊社が運営しているPENGUINS BASKETBALL CLUBのオフィシャルウエアへ

社名・ロゴのプリントをさせて頂きます。


寄付のお申し込み

お申し込みは下記の専用フォームより必要事項をご記入の上、ご送付下さいますようお願い致します。

※ 下記専用フォームは iframe 埋め込みにて Google Form を利用しております
※ フォーム内容は TLS 通信 (TLS1.2) により暗号化送信されます

振込先口座情報

銀行名:ゆうちょ銀行

支店名:018

種類:普通

店番:018

口座番号:8069005

口座名義:トクヒ)ホープ